季節限定トマティーヨ|サルサヴェルデで楽しむメキシコ野菜

季節限定トマティーヨ|サルサヴェルデで楽しむメキシコ野菜

「トマティーヨ」という野菜をご存じですか? 見た目はミニトマトに似ていますが、実はホオズキの仲間。メキシコ料理には欠かせない、爽やかな酸味が魅力の食材です。梶谷農園では、この季節だけの特別な野菜として栽培しています。この記事では、トマティーヨとは何か、下ごしらえから使い方・保存方法までご紹介します。


【トマティーヨとは?】

トマティーヨ(tomatillo)は、ナス科の一年草で、和名を「オオブドウホオズキ」といいます。ゴルフボールほどの実が、ホオズキのような薄い皮(殻)に包まれているのが特徴です。

メキシコでは「トマテ・ベルデ(緑のトマト)」と呼ばれ、サルサをはじめとする料理に日常的に使われます。トマトに似ていますが、より酸味がはっきりしていて、加熱すると爽やかな風味が引き立ちます。ビタミンCや食物繊維、カリウムなども含む、栄養豊かな野菜です。


【梶谷農園のトマティーヨ】

梶谷農園のトマティーヨは、メキシコで毎年100トンものトマティーヨを栽培する生産者・パブロさんに来日して指導を受け、栽培しています。本場の作り手から学んだ、こだわりのトマティーヨです。

暖かい季節に育つ野菜なので、お届けできるのは一年のうち限られた時期だけ。この季節ならではの味を、ぜひお試しください。


【下ごしらえは?】

外側の薄い殻をむくと、つやのある実が出てきます。殻をむいた実の表面は少しべたつくことがあるので、さっと水で洗ってください。ヘタを取れば、そのまま使えます。生でも食べられますが、茹でたり焼いたりすると酸味がやわらぎ、風味が増します。


【おすすめの食べ方:サルサヴェルデ】

いちばんの定番は、メキシコの緑のソース「サルサヴェルデ」。作り方はシンプルです。

トマティーヨを軽く茹でる(または焼く)→ 玉ねぎ、にんにく、青唐辛子、パクチーと一緒にミキサーへ → 塩で味をととのえるだけ。タコスやグリルした肉・魚に添えると、爽やかな酸味が料理を引き立てます。刻んでフレッシュなまま和えても、また違ったおいしさです。


【保存方法は?】

殻をつけたまま冷蔵庫で保存すると、2週間ほど日持ちします。殻を取った実は、保存袋に入れて密閉するとより長持ちします。使いきれない場合は、丸ごと、または薄切りにして冷凍保存も可能です。

この季節だけのトマティーヨ、梶谷農園の[オンラインショップ]からどうぞ。数量・時期に限りがありますので、気になる方はお早めに。

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